さて、この日の記憶があまりない。 もう十日ほど前のことなので、当然かもしれないけれど。 さて、いつも通り学校で勉強して、寄宿舎へ帰った。 それから、少し準備しなければいけない音源があったので、それをYouTubeでダウンロードして、dropboxに入れておいた。 それから、夕食だったのだが、夕食の終わりぐらいから、なんとなく具合が悪いような気がした。 しかし、「まあ大丈夫だろう」程度にしか考えておらず、普通に部屋で休んでから、風呂に入った。 風呂から上がると、明らかに体調が悪い気がしたので、先生に頼んで体温を測った。 すると、37度ぐらい熱があった。 「おまえなあ、具合が悪かったら、風呂に入る前に言えよ」と先生に怒られたのは、気のせいだと思いたい。 それからは、いつも通り過ごした。 それから、21:20ぐらいに、もう1度熱を測ろうと思い、熱を測った。 すると、なんと39度の高熱があり、すぐに家に帰ることになった。 そこで、部屋で休んでいると、親が迎えに来て、家に帰ったのだそうだ。 しかし、全く記憶が無い。 親が来るまで、部屋で寝ていたのは覚えている。 親が来たのも知っている。 しかし、車で家に帰ったのは覚えていない。 ということで、気がつくと家にいたのだ。 それから、すぐに寝た。
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2016年3月17日(木)
No.85
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